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34件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1952-05-20 第13回国会 衆議院 厚生委員会 第30号

陳情書  (第一八四九号)  公立保育所新設設備費国庫補助予算増額に関  する陳情書(第一八五  〇号)  幼稚園等施設費国庫補助に関する陳情書  (第一八五一号)  生活保護法による生活保護費全額国庫負担の  陳情書(第一八五  二号)  国立病院地方移譲反対に関する陳情書  (第一八五三号)  健康保險診療費單価値上げに伴う差額全額国  庫負担に関する陳情書  (第一八五四号)  国民健康保險制度

会議録情報

1952-05-09 第13回国会 参議院 厚生委員会 第19号

○政府委員(久下勝次君) 只今のところといたしましては、全面的にこの問題を解決をするという段取りまでは確信を持つてお答えいたしかねるので恐縮でありますが、先ほど来申しておりまするように、国民健康保險制度の根本を調査いたしまして、それに基いて更に適切な方策を考慮したいと思つております。

久下勝次

1952-04-26 第13回国会 衆議院 厚生委員会 第27号

さらに国民健康保險制度が、経済自立一環として食糧自給態勢確立するための不可欠な支柱といたしまして、さらにさらにすべての農民にこの制度が普及さるべきことは当然であります。しかるに本法案によれば、この貸付を受けることのできる條件といたしまして、過去における保険料収納率が七〇%以上でなければならないという、きわめて冷酷なわくが設定されております。

岡良一

1951-11-27 第12回国会 衆議院 厚生委員会 第10号

二二 遺族の救済に関する陳情書(第二〇八号) 二三 医療法第十三條の実施延期に関する陳情書    (第二一三号) 二四 戰ぼつ者遺族に対する補償対策樹立陳情    書(第二一七号) 二五 結核治費療全額国庫負担に関する陳情書(    第二二三号) 二六 社会保險診療報酬單価改正に関する陳情書    (第二三三号) 二七 社会福祉事業法施行に関する陳情書外一    件(第二四三号) 二八 国民健康保險制度改善

会議録情報

1951-11-17 第12回国会 衆議院 厚生委員会 第7号

第二    〇八号) 二三 医療法第十三條の実施延期に関する陳情書    (第二一三号) 二四 戰ぼつ者遺族に対する補償対策樹立陳情    書(第二一七号) 二五 結核治療費全額国庫負担に関する陳情書    (第二二三    号) 二六 社会保險診療報酬單価改正に関する陳情書    (第二三三号) 二七 社会福祉事業法施行に関する陳情書外一    件    (第二四三    号) 二八 国民健康保險制度改善

会議録情報

1951-11-14 第12回国会 参議院 本会議 第17号

御承知のごとく国民健康保險制度は、昭和初頭における農山漁村不況対策一環として、我が国独特の構想の下に生れ出たものでありまして、今日まで民生の安定に重大なる役割を果しつつあるものと信ずるのであります。而も社会保障制度確立が叫ばれ出しましてから、国民健康保險こそは社会保障制度中核的存在としていよいよその重要性を認識せられておるのであります。  

石原幹市郎

1951-11-13 第12回国会 衆議院 本会議 第15号

○国務大臣(橋本龍伍君) ただいま決議に相なりました国民健康保險強化に関しましては、まことにお説の通りでございまして、国民健康保險制度充実強化をはかることは差迫つてきわめて必要であるにかかわりませず、今日の国民健康保險の現状はきわめて困難であることを痛感いたしておる次第でございます。

橋本龍伍

1951-05-29 第10回国会 衆議院 厚生委員会 第31号

第一八号)  二 結核療養所患者内地米配給陳情書    (第二六    号)  三 国立星塚療養所病床増設に関する陳情書    (第三五号)  四 国民健康保險に対する補助金増額陳情書    (第四六    号)  五 社会保障制度確立に関する陳情書    (第六五号)  六 新医療法施行延期に関する陳情書    (第六六号)  七 社会福祉行政に関する陳情書    (第六九号)  八 国民健康保險制度

会議録情報

1951-03-28 第10回国会 衆議院 本会議 第26号

国民健康保險は、昭和十三年実施以来急速な普及発展を遂げ、今や社会保障制度一環として着々その成果をあげておりまして、現在における保險者数五千百、被保険者数二千五百万人を算しておるのでありますが、今回国民健康保險制度運営を一層適正かつ合理的ならしめるため次のような改正を行おうとするのが、本改正法案の提出の理由であります。  

青柳一郎

1951-03-09 第10回国会 衆議院 地方行政委員会公聴会 第1号

現在全国で一万数百の町村がありますが、そのうちの約半分近くが現在国民健康保險制度をとつておるそうであります。しかし保險料納入状態は必ずしも良好ではない。現に赤字三十億が数えられておると伝えられております。しかし保險料納入状態の悪いことは、これは結局今日の農業恐慌に苦しむところの農民生活状態の困窮から来るのであります。

泰平国男

1951-03-02 第10回国会 衆議院 地方行政委員会 第18号

だから赤字埋めだから使わないのだというような、非常に限定された狭い考え方で問題になるのじやなしに、さいぜん言いましたように、ほんとうに社会保險制度として国民健康保險制度確立するのだという建前から、その基金として何がしかの金を資金運用部をら出して、その基礎的な確立をはかるのだという建前であれば、この資金運用委員会の方の意見としても、これはあながち頭から拒絶するような問題でもないと思います。

立花敏男

1951-03-02 第10回国会 衆議院 地方行政委員会 第18号

現在の国民健康保險制度社会保險としての適不適の問題ではなく、これと住民の賃金との関係だとか、負担力の問題、その問題をお考えになる必要があるのじやないか、その問題をお考えにならないで、保險料では忘れて拂わないだろうから、税金にしてしまうのだということは、一方的な解決方法でしかないので、これは人民から拂えないものを取上げる解決方法だということを言つておるわけなんで、社会保險制度そのものに反対しておるわけではありません

立花敏男

1950-07-31 第8回国会 参議院 本会議 第12号

第二一四 ソ連、中共両地区残留胞引揚促進に関する請願委員長報告)  第二一五 在外同胞留守家族待遇改善に関する請願委員長報告)  第二一六 地方税法案成立に関する陳情委員長報告)  第二一七 標準教育費法制定に関する陳情(四件)(委員長報告)  第二一八 六・三制校舎整備費国庫補助増額等に関する陳情(三件)(委員長報告)  第二一九 農業教育振興に関する陳情委員長報告)  第二二〇 国民健康保險制度改善

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1950-07-29 第8回国会 衆議院 厚生委員会 第7号

一部改正に関する陳情書    (第八一号)  七 国民健康保險国庫負担増額陳情書    (第一一    〇号)  八 災害救助法による経費全額国庫負担陳情    書    (第一二〇号)  九 医療国営に関する陳情書    (第    一三二号) 一〇 らい患者生活改善に関する陳情書    (第一四〇号) 一一 国立阿久根療養所病床増設に関する陳情    書(    第一四四号) 一二 国民健康保險制度

会議録情報

1950-07-27 第8回国会 衆議院 厚生委員会 第5号

同月二十五日  優生保護法の一部改正に関する陳情書  (第八一号)  国民健康保險国庫負担増額陳情書  (第一一〇号)  災害救助法による経費全額国庫負担陳情書  (第  一二〇号)  医療国営に関する陳情書  (第一三二号)  らい患者生活改善に関する陳情書  (第一四〇号)  国立阿久根療養所病床増設に関する陳情書  (第一四四号) 同月二十六日  国民健康保險制度強化対策に関する陳情書

会議録情報

1950-05-01 第7回国会 参議院 本会議 第49号

援護強化に関する請願(四十八件)(委員長報告)  第七九 山川町の上水道増補改良拡張工事費国庫補助および起債に関する請願委員長報告)  第八〇 国民健康保險法中一部改正に関する請願委員長報告)  第八一 託兒所設置に関する請願委員長報告)  第八二 磐梯、吾妻両山一帶国立公園指定促進に関する請願委員長報告)  第八三 健康保險制度改善に関する請願(二件)(委員長報告)  第八四 国民健康保險制度改善

会議録情報

1950-04-29 第7回国会 衆議院 厚生委員会 第34号

第一五二三号) 五四 同(中曽根康弘紹介)(第一六四五号)五五 同(田口長治郎紹介)(第二〇二八号) 五六 同外一件(原田雪松紹介)(第二〇二九    号) 五七 同(大村清一紹介)(第二二〇三号) 五八 同外一件(黒田寿男紹介)(第二四六八    号) 五九 同(前尾繁三郎紹介)(第二五〇〇号) 六〇 医師の調剤権存置に関する請願金塚孝君   君紹介)(第二六六三号) 六一 国民健康保險制度改善

会議録情報

1950-04-29 第7回国会 衆議院 厚生委員会 第34号

しかもこの国民健康保險制度によりまして経営しております紀南病院の組織は、各関係町村診療所として手足を持つておりまして、しかもその中央病院としての存在であるという、国民健康保險の面から見ました場合には、非常におもしろいと申しますか、有益なと申しますか、将来かかる形態でありたいという病院であります。

青柳一郎

1950-04-27 第7回国会 衆議院 本会議 第43号

この危機突破のために、しかしてさらに社会保障制度実現の熱意に燃えて、これら疾病保險整備のために、第一に、健康保險制度国民健康保險制度総合調整をはかり、第二に、事務費金額国庫負担とするとともに、医療給付金、なかんずく結核に要する給付費については国庫においてこれを負担し、第三に、診療機関の設置その他保健施設の拡充に対する国庫負担増額し、その普及徹底をはかつて医療費支出の軽減を講じ、さらに第四には

青柳一郎

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